2009-05-16から1日間の記事一覧

今更ながらのとんでもない気づき

セガンがフランス時代最後の白痴教育現場はビセートル救済院(男子養老院)だった。1843年のことである。救済院総評議会の招聘決定書の第1項に「セガン氏は、1843年末まで、氏が不治者救済院の白痴の子どもたちに適用していた教育の方法の試みを、養老院(男…