2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
やる気がない日。 せめてセガンの序章の読み直しぐらいしましょう。 随分と赤を入れましたねぇ。
百周年記念会館脇に今年も早咲きの梅。 もう一週間もすれば入試が始まるのだな。 それを利用して旅に出よう、冬を探しに。 ***** 一冊 読了 書評しにくいですね。何せスターばかり。
ある雑誌から書評依頼が届いた。いやー、何十年ぶりかなぁ、依頼原稿なんて。少なくとも15年より今ではないわ、くそっ(ちょっと下品)。でっち上げ報道を批判したら、でっち上げがいけないんではなく、でっち上げられた方がいけないんだからでっち上げ批…
御大が資料を検索してほしいとファックスで注文。どこの機関・個人が蔵しているか、という問いのようなのだけど、ぼくはめんどくさがり屋だから、結局、古書を漁ることになる。で、御大ご注文の内一冊だけありそうだ。「今からお店に伺います」と電話で行き…
やっと、序章が書き上がった。これですべての原稿ができた。 3月30日発売の予定で進められている。 2月に入ったらゲラが出てくる。そして2月末締め切りの雑誌原稿。まだまだ頑張らなくてはいけません。
語らい 平和 春近し 来襲 古城 甍 風情 いつ来ても生きています。
23日に和歌山のvoiceで報告するために、レポートを作成し、資料を準備した。問題提起にならない、近況報告。申し訳ないと思いつつ・・・。 セガンは進まない。あと一歩なのに。和歌山出張の間にしっかり頭を整理しましょう。
序章 セガンは知られてないから、セガンの教育論のアウトラインを、とは編集担当者。 しかし、 セガンの教育論をそのまま継承できるはずはない。考えあぐねてる。 イディオが孤立状態であることを見抜いた慧眼、そしてイディオを「我が同胞だ」と言い切る思…
「知的障害教育の開拓者セガンー孤立から社会化への探究」 序章をほぼ書き終えたけれど、やはり粗い表現が目立つので、大幅にリライトをしなければならない。これを書き終えたら出版社に送る。 さあ、あとひとがんばり。
でけた。明日からリライトや。Sさんと楽しく語り合う。
別に怪しいことではないんや。 謝辞にお名前を入れさせてほしいだけなんや。 勝手に名前使われたらいややんか。せやさかい、聞いたわけな。 んでも、なんも返事くれへん。 もう10日も経つんや。 偉う、なりなさったんやなー
卒業生が突然来室。 大学院で研究することを望んでいる。で、受験に際して必要な書類に推薦文がある。この推薦文の書き手には「所属したゼミの教授。また、人物を証明することができる者も可とする。」とあるらしい。それで彼は元所属した学科に推薦文の執筆…
本を開いても、PCを立ち上げても、頭がまわらへん時は、なんもできやん。 困ったもんや。
朝は6時前に目え覚めるし、朝風呂には入るしで、ぼくらしいこととは正反対の生活振りや。こんなんやっとでで、頭、働かんのやわ。はよ、ずぼらなぼくに戻りたい、ほんま。 全体の見直しのなkで、気づいたことがあった。それを書き込んで、とりあえず、本論…
きんのうは、家に帰って、すぐ布団へ。熱出とるわけやあらへんのに、身体がすごく重うてだるいんは、やっぱり、ジャマイカが堪えたんやろなぁ。 けさは6時に目え覚めたんで、朝風呂や。風邪ぶりかえさへんやろかとちょっと心配やったけど、まあ、大丈夫やな…
きんのうは、貴婦人と初詣をし、ウナギを食した。これで元気出る、思て家に帰って布団に入り寝た。けさまで寝たんでもう大丈夫やろ・・・甘かったなぁ。研究室でメールの処理をしたあと、ちょっとセガンを手につけたけど、頭がまわらへん。無気力症状や。こ…
きんのうは、はよ家帰って横になろ、と思て研究室を出たんは、何時やったやろなぁ。携帯を忘れて帰ってしもた。そんなもんやで、今日も研究室に来てる。こんなんやで、風邪、治らんのや、ぼけっ。 1月いっぱいでセガン研究の完全版を仕上げるんや。きばりー…
3週間の亜熱帯での生活は身体に応えた。帰国3日目やけど、完全に風邪症状で苦しいわ。きんのう、ちゃんと宅配がトランクを届けてくれたら今日は家で身体横にしとったはずやなのになぁ。そんでも来年の授業シラバスも作成せなあかんさかい、どっちにしても、…
2009年12月中旬から今年正月3日までジャマイカに旅をした。そのたびの性格を特徴付けると「檻鄕日記」となる。今日、書き下ろすことが困難故、明日以降、随時、掲載することにする。本当は写真の鳥のような優雅な姿で飛ぶ「鄕」でありがかったのだ。 現実の…