2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

墓参、というより墓地散策

よれよれ爺さんになり果てたぼくの小平霊園散策。長男博史が30数年前に日本基督教団の共同墓に葬られている。そして、ぼくが研究者への第一歩を進めるようになった上田庄三郎も眠る。広大な霊園内に何を手がかりとして二人の痕跡を見つけようか。いずれの…

つれづれの留守番

人間家族―といってもぼくを含めて3人だけなのだけれど―の連休前半はこんな会話から始まった。「ねえ、遊んでばかりいて申し訳ないんだけど…」「ん?」「留守にするの。」「つまり、泊まりがけで出かけるというの?」「そう。」「いつ帰ってくるの?月曜日?…

学生の「革命」

清瀬。今日は「アヴェロンの野生児」の「同化」問題を潜在テーマに据えた。トリュフォーの映画鑑賞、そしてぼくの作成した資料説明。聴覚障害学生と聴覚障害教師との支援の入るクラス。ディスカッション型授業を模索しつつもまったく不能な状態が続いていた…

「友遠方より来たるまた楽しからず哉」パート3

ぼくの「保護者」第2世代(エッセイ「焼き肉を探し求め、聖籠流しの街を爺とねねが行く―第4代保護者の話ー」を参照されたい)にあたる旧姓IさんからFBの「友達」申請が届いた。「こんばんは。大変ご無沙汰しております。お元気でいらっしゃいますか?20年ほ…

手紙

KO様 大学院生が大学他で教える機会が大いにありますから(可能性を含めて)、「先生」という尊称を付与されることを否定するわけではありませんが、他ならぬ当事者がその尊称を止めて欲しいと言われるのならば止めるのが健康的な社会関係であるという原点に…

さあ、出発!

◎催し物のご案内 ○主催 学習院大学文学部 ○共催 読売新聞社「教育ルネサンス特別フォーラム」 ○第1回シンポジウム 小学校教育の未来へ−学習院大学文学部の挑戦 ○日時場所 平成24年6月16日(土) 14:00~16:30 学習院大学「百周年記念会館正堂」 シンポジスト…

続無気力

…・会議・・・・会議・・・・会議早抜け・・・・雨嵐雷・・・・無気力・・・・そして今 これって、ひょっとして、今流行の、鬱? 明日は授業代行が1コマ入り、書類作成が入り、定例授業1コマが入り、鬱っている暇はないからなぁ。

無気力

・・・・・・・・・・無 ・・・・・・・・・・はーっ ・・・・・・・・・・明日こそ

「神田川」

ぼくは「神田川」♪の世代ではないけれど、大学の下に流れていることもあり、大阪からお越しいただいたTさんにご案内をした。朝のうち。「イメージとしては狭い川だと思っていたのですけれど。」とはTさん。何年か前、教職合宿を行ったときに学生たちにフィー…

「友遠方より来たるまた楽しからず哉パート2」

◎午後清瀬。「同化」について。どれほど理解をしたのか。異化もせず同化もせず、「自分無き世界をフラフラしているのを自分らしい」とする連中からすれば理解不能なのだろうな。(「異化」)「違化」「進化」などの言葉を生み出す新鮮な感覚の持ち主も存在す…

「友遠方より来たるまた楽しからず哉」

◎遠方ではないけれど、小田原女子短期大学の中村弘行氏が来訪。昼食を供にする。昼食時という短い時間にしか過ぎなかったけれど、氏の生活拡充振り等を伺い、ぼく自身の無鉄砲無計画生活を痛く恥じることとなった。 ◎M君とS君と2時間近く談笑。S君が「在日」…

「私はとてもいいと思うのに、誰も・・・」

昼前、研究室のドアが開き、Iさんが顔を出した。この4月からご子息を私立・和光小学校に通わせている。わざわざ通学の便を考えてご自宅を変えてまで入れたかった学校だ。新入学で期待と希望で胸をとどろかせている毎日である様子は、Iさんの言動で分かる。「…

ホノボノとドキッと

AOさんからハートマークがいっぱい付いたメールが届いた。「太陽に若葉が透けて綺麗ですね♪」こんな情景描写ができる若い人は、少なくともぼくの身の回りには、いない。さあ、どういう返信をするか。携帯で写真を撮って「体育館わきの道沿いの枝垂桜が行く春…

授業準備その他

明日から「教育基礎」が始まる。「教育基礎資料集」が手元に届けられていないので事務室に請求。とびら付棚に収納されていたため所在不明、存在の耳打ちさえされていない。こういう扱いは少々困る。ぼくが所在を尋ねなければ永遠にぼくの手元には届かないと…

雑事&語り合い

午前中は、ゴミ出し、郵便局、固定資産税の払い込み等家庭の雑事をこなした。存外疲れるものですな。 午後は研究室にて今週の授業の予習。きちんとまとまらず。4時頃にキコ様来室。「エミールゼミ」だと思ってきたらしい。「来週からだよ。」 その後、サロン…

「旅」の通訳者への書簡

「 FS 様 初めまして。 このたびは「セガン研究の足跡を辿る旅」の通訳をお引き受け下さいまして、ありがとうございます。つたない作品ですが、拙著『知的障害<イディオ>教育の開拓者セガンー孤立から社会化への探究』(新日本出版社、2010年)と、エドゥ…

雨の清瀬行き・帰り

午後から清瀬。雨の中をしょぼしょぼと歩きました。 授業は第2週目だったけれど、まだ導入部。学生の実態をつかむため。ちゃんと本性を現してくる。100のうち99寝ていてそれでも出席したという意識を持つことができるきわめて立派なお方が複数人おられました…

今日の生活

3限、明日の社会事業大学の授業準備、その他 4限 道徳教育の研究B 150人ほどの受講生。後ろの方はやはり騒がしい。3人以上でディスカッションを命じているのに、2人でぺちゃくちゃやっているバカ女達。どうしてそうなんだろうね。怒っても無駄。だから「鬼」…

素敵な若者達と

道徳教育の研究初講。講義ガイダンス+現代の日本社会問題投げ込み+ディスカッション。 100名を超える学生(今日は初回故様子見もいれば欠席も多いだろう)。ただ、シラバスを携えてきていない学生の多さに絶句した。つまり、このクラスの指定テキストを用…

当分できないことを…

今日までは授業無し。明日から開始。ただし本務校でですけれどね。それで、明日からぜったいにできないことを今日まとめてしました。なーーーーーーーんもしない、こと。

あれこれ

涙を浮かべながら相談に来る学生、おろおろしながら部屋の前をいったりしたりする学生。新学期ならびに学期末特有の光景。我が部屋に入ってくる学生には対応する(できる)が、そうで無い学生は気にはしつつも自己解決にゆだねる。とりあえず「涙」の元を絶…

新学期開始、だが・・

◎オドオドした雰囲気で女子学生が研究室を訪れた。「…学科4年のHKです。」「ああ、あなたがHKさんね。お名前とお顔とがこれで一致した。」「私はまだ道徳教育の研究の履修がすんでいないのですが・・・」 話の内容は、前期に教育実習に行く、しかし授業の道…

単純に花見

職場が多忙を極めている状況下で新学期が始まる。精神的な余裕が無くならないように元気づけようと、今日は花見に出かけた。都心のど真ん中の花見は「人混み見」になるだろうと、市川市の真間山弘法寺境内とその近くの里見公園。途中で江戸川沿いに歩きます…

清瀬第一回

午後、教育方法研究。学生達の協力を得て、新しい試みを行った。行き先が不明な授業だから不安が強かったことだろう。教え込みではなく自らの殻を抜け出し異文化を発見する参加型学習。 自宅のネットが繋がらない状態。やむなく携帯で。

授業準備&学位論文届く

○明日の社会事業大学第1回の授業準備。完全無発話の聴覚障害学生が受講していることもあり、当該学生への文字情報提供を意識して授業レジメを作成。プラス、『パリ20区 僕たちのクラス』を視聴しディスカッションをする予定なので、そのための補助資料作成。…

新学期に向けて

今週土曜日に日本社会事業大学、来週火曜日に勤務校の授業開始。社事大の授業は「教育の可能性とは何か。その可能性を拓くためにどのような教育方法を開発するか、その原則は何か」を半期の通しテーマとし、当面は「価値観の多様性」の実態とその中での教育…

出来上がり

陽光堂印刷が『教育学・教育実践論叢2012』500冊、搬入してきた。表紙がなかなか落ち着いた見栄え。公刊物だから、この出来映えに満足できる。小学校教育に関する論稿が中心。一般配布や公的機関への寄贈については検討課題になる。

風雨激しい午後

風雨が激しくなるという予報があったからか、さほど大きな混乱もない、と思っていたら、先ほど上娘よりもたらされた情報だと、頑丈な作りと思われる車庫の屋根が「べろーん」と捲れたり、自転車を曳いて歩いていたおばあさんが転倒して骨を折ったり(「さす…

新学期突入

今日から新学期。恒例の西門からズーーーっと人垣ができている。そこを通って構内奥に入る。新入生クラブ・サークル強奪作戦。関係ないオラまで巻き込まれてはた迷惑。逃げ道を作っておくんなさいな。 午前中、入力作業の続き。午後から若い人が1人投入され…

祝い膳

午前中から夕刻まで仕事に精出し。ほとほと疲れた。 午後5時柏駅改札外で、細君と上娘と待ち合わせ。細君の定年退職と新しい身分での仕事の出発とを祝って、祝い膳。柏高島屋ステーションモール内の「さんるーむ」という自然食のお店で夕食会。「猫たちに襲…