午後、ぬっと顔を出したのは、東海林君。大学院生にして中学校講師。拙著を贈呈してある。ボチボチと読んでくれているとか。彼が高校の時の一部の教師の日常姓に強い疑問を持っていたという話から、日本の教師の待遇などの話し合いとなった。なかなか保守的…
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