この3日間のこと。 1.清水寛氏に久方ぶりに電話。長崎でのご講演の慰労。その後長崎に留まり近藤益雄研究の資料探索をされたとか。益雄の中学生時代の文筆など新たに発掘するものがあったと、明るく元気なお声。ほっとした。わが研究室にて戦前生活綴り方…
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