梢のアオサギ 電柱のトンビ 探餌中のトンビ 眼光鋭いエミュー とぼけた表情のマーラー 照れ屋さんのフンボルトペンギン 毛繕い中のビーバー 「寄らば噛みつくぞ」ポニー 警戒ミーヤキャット

先年、火災にあった法善寺横丁。逞しく蘇っています。 命の願いを一心に受ける水掛地蔵。 一瞬を惚けて生を逞しくする夏の習俗。阿波踊り練習風景より。

「落陽」という韻律から受ける感情とは違い、生命の百相ほとばしる逞しさと出会うことができた。 荒海に光を投げる燈台を守るが如きカンナ。 荒海や静まれかしと首垂れ。 食の源の顔、海人集落。 遠い昔日のこと、この道の奥の岬の海中に大きな岩場があり、…

16日から今日18日まで、「落陽」との出会いを求めてささやかな旅をした。 幽玄の世界から落陽の世界へ。時は移る。 以下、写真旅記録「小さな漁村にて」、「都市の真ん中の故事風景」、「生物百面相」を続けてごらん下さい。