恐らく亡き母のマイナス影響なのだろう。一年中、庭に草花を咲かせ、あるいは世界の野山に花を求め歩き、カメラに残していた母とは正反対で、花の名も美も疎い。それでも時折、ふと、足下の花に気が引かれる時がある。 今回の「洛陽の旅」で出会った花のうち…
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