鉛の活字を使って版下を作る時代からワープロを使って版下を作る時代へと移行するちょうどその狭間期に研究的自立を図ったぼくの人生。その狭間期の作品が「上田庄三郎著作集」だった。鉛の活字の味がなくなり何となく均整の取れたその意味では読みやすいけ…
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