★有りがたい話1:某出版社編集者よりメールがあり、ぼくの「いかだ師研究」を出版する意義があると編集企画会議で確認されたとのこと。会社としての最終決定は4月に入ってから。有りがたすぎる話だ。さあ、頑張るぞ。こういう時には「頑張る」という言葉がど…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。