事故無く韓国滞在を過ごした。特段の感慨もない旅だったけれど、明日への鋭気は取り寄せたような気がする。以下、FBにアップ。 今回の釜山訪問は、私が若い頃から問題意識を持ってきた戦前生活綴方史研究につながるもので、生活綴方というと「北方性教育運動」…
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