2009-02-26 i異次元世界 ぼくを軸にすると N氏の訳は異次元世界 ぼく自身を疑いはじめてる 自己を疑ったのは正解 しかしN氏の訳は、相変わらず、異次元世界。 もうぼくを軸にはしない セガンの実践概念に「服従」がある。非常に重要な概念。 これを、「服従などといっている側面があるけど・・・」と言って、否定的にあるいはかっこいい言い方にすれば「歴史的制約」として、捉えることに大いなる疑問がある。 もちろん、フランス社会の「文化」論としても考えなければならない。