i異次元世界

ぼくを軸にすると
N氏の訳は異次元世界
ぼく自身を疑いはじめてる
 
自己を疑ったのは正解
しかしN氏の訳は、相変わらず、異次元世界。
もうぼくを軸にはしない
 
 セガンの実践概念に「服従」がある。非常に重要な概念。
 これを、「服従などといっている側面があるけど・・・」と言って、否定的にあるいはかっこいい言い方にすれば「歴史的制約」として、捉えることに大いなる疑問がある。
 もちろん、フランス社会の「文化」論としても考えなければならない。