いろいろと連絡あり

 日曜日に予定していた「言葉と教育の会」中止の連絡。T先生が脳梗塞のため入院治療。S先生が喉より出血、精密検査の必要がある、とのこと。大御所の急変に小心者のぼくはあたふた。あたふたしてもしようがないが、やっぱりあたふたあたふた。
 来月から日本社会事業大学の研究所通いの件に付き、窓口としていろいろお世話をいただいているT先生に電話、そして折り返しご連絡をいただいたこと。「ネット使用可、図書館使用可、そのための手続きを月が開けたら出校し行うこと、作業スペースとして共同研究室の共同机を借用することができるとのこと。障害児教育・医療・福祉史に関わる史資料を多く閲覧させていただきたいと考えている。
 「シュー・ビセートル・セガンのメインデーまで「セガン研究パンフレット3」を執筆しはじめた。「近代」の本質(その入り口)が見えればうれしい。」