ぼく自身は参加しないが

 日本生活教育連盟恒例の夏季研究集会が草加獨協大学を会場にして開催される。FBに次のような案内を投稿した。
 日本生活教育連盟が今夏8月9日(金)から11日(日)まで、埼玉県草加市獨協大学を会場にして、第65回夏季全国研究集会を開催します。研究主題は「世代をつなぎ、希望をつむぐ〜3.11後の地域を共に生きる」。8月10日(土)13:00〜15:30には記念講演「大熊町学校再生への挑戦−学び合う学校がつなぐ人と地域」が持たれます。講演講師は福島県大熊町教育委員会教育長・竹内敏英氏。詳しい大会要項・日程等については下記アドレスからご入手ください。
http://www-cc.gakushuin.ac.jp/~920061/youkou2013.pdf
 大会実行委員長が山口和孝氏(埼玉大学教授)となっているのは、日生連単独研究集会ではないからだろう。これも時代の趨勢なのだ。