標題浮かばず…の一日

 深夜、韓国行きに暗雲が漂う緊急連絡が入った。今朝方、やむを得ず断念。ツーリストにはその旨連絡。
 研究室で座学の続き。もう少しで形が見えるところまでは来ている。久しぶりにボリビア君が顔を出したので、夏の過ごし方などについて話題交換。合宿で合流することになる。それまでにぼくは校務を全て完了させる必要がある。5時頃野田君が顔を出してくれた。合宿についての情報をいただく。その後夕食。ちょっと贅沢なものをいただいた。満足。
 さあ、明日からは缶詰状態で校務に集中。