突然舞い込んだメール

 「私、テレビ番組の制作をしております××と申します。」
 いや〜久しぶり、というより、亡霊が現れたの?というぐらいの年月の彼方の声を聴いたように思えた。ある企画書を作成したい、(そしてそれをテレビ局に売り込みたい、)ついてはそのことについて話を聞きたい、というような内容。このブログの過去記事をお読みになったようだ。協力できることがあればしたいが、今のぼくではなあ。
 おおざっぱなご案内はメールを差し上げた。