励ましをいただいた

3月2日の、ぼくの退職と新著出版を祝う会は、とてもハーモニーの取れた感動的な会であったようだ。「主なしとて春な忘れ」ないで下さったこと、篤く御礼申し上げます。
清水寛先生から長い見舞い状をいただいた。その一節より―
今はなんとしても、病を癒すことに、力を注いで下さい。必ず、川口さんは、その不屈の意思をもって最善を尽くし、自らの力で健康を回復されるに違いないと確信しています。ー
ありがとうございます。