昨日の帰路の新幹線。空いていた右隣の席に、臭いたまらぬ、ヘソ出しミニスカ女が座るや否や扇子でパタパタ。右手で扇いでいるから強烈な臭いを伴ったいやーな風がこちらを直接襲う。 「私には風はいりません。」 そう言ったら、一瞬キッとした顔をしたが、…
綴るっていうほどに、あちこちを歩いたわけではないのですが、記念アルバムというところでしょうか。 14日和歌山入り。宿の世話をお願いしたきっちゃんが、予約のときに、「和歌山城側でなるべく高いところの部屋」を何度も念を押してくれたそうだ。間違い…
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