少しだけ淋しくなった

 生活綴り方関係史料が少しだけもらわれていった。これが第一次だそうだ。
 その後談笑。主として、生活綴り方における「指導」の問題と、パリ・コミューン。子どもの作品に手を入れていなかったということにたいする、ぼくの異議申し立て。

 夜はいしさんと夕食会。