ブルターニュ地方
フランス西部の都市レンヌで開催されたフレネ教育研究国際団体の集会(写真右)の際、オプショナル・ツアーに参加した。何も分からず「ご一行様」の後をついて行ったが、なんと歴史遺跡地であった。が、ひねくれ者のぼく故、真っ正面から歴史と向かい合うよりも、海岸の風化した杭?に方にまずは心を奪われた。自然が為したオブジェだわ、と。フランス国内旅の経験の中で、大西洋沿岸地方は、この時が始めて。観光写真風もあれば心象風景風もあります。
もう、10余年も前の話である。
◎ブログの仕様が変わって、使い勝手がなかなかなじめない。写真の貼り付けは便利になったような不便になったような。
◎久しぶりに別荘日記「鶴猫荘日記」写真アップ