逆戻り

○せっかく「時差ボケ」状態の睡眠から脱出し始めたのに、今朝4時半に、タビチョを怖れるマヌの悲鳴にも似た大きな鳴き声の連続で起こされた。その後、眠れず。今日の講義2コマに大きな悪しき影響を与えてしまう。「教育実践は万全の体調で臨まなければならない。」は真理であることを実感。聴覚がいつもにもまして不具合、自ずと補聴器に、常時、頼ってしまい、それが内耳の働きを狂わせ、滑舌に微妙な影響を与える・・・・。学生たちのグループ討議中、すきを見て教室の外に出、ほっぺたをパチンパチンと叩いて刺激を与えて、何とかしゃべり能力を回復させる努力も加えた。おかげで、今は、両の頬が少しヒリヒリする。
○自主ゼミ日程が違っているのではないかと、学生の問い合わせ。学生の言うとおり。6月7日ではなく6月8日。慌てて本谷先生にメールを入れ、改めてお話しいただくお願いをする。了であってほしい。
○日本育療学会から論文掲載号が送られてきた。本当に久し振りの学会誌掲載。