仕上げまでわずか

jittyan2011-12-05

 『セガン研究報』のセガン生誕200年記念号の予定原稿がすべて出そろい、今日は割付を終えた。編集後記を書くという重大な任務が残っているが、業者に見積もりをお願いするところまで行き着いた。重大な事故がない限り、明年1月20日セガン誕生の日の発行は間違いなく遂行することが出来る。
 今日はご苦労さん、そして前祝いで、ちょっと豪華な夕食。頂上麺・筑紫楼フカヒレ料理店まで足を運び、熱々をいただいた。お供下さったのは職場の「おねえさん」。
 蟹肉魚翅桧飯(ふかひれと蟹肉の煮込みかけごはん)。塩味。アチチ・・・美味しい熱々を口の中で転がしていたらお店のおねえさんがにっこりしておられました。

 頂上麺(ふかひれの煮込みつゆそば)醤油味。絶妙の旨み。人気一番だそうですが、なるほどなるほど。

 ・・・というわけで、美味しく暖まり、明日への鋭気を養いました。