Salon de la Vie 閉鎖通告

「おはようございます。よく考えた結果ですが、サロンの部屋、閉鎖します。一年生のお嬢さんやぼくに、あまりにも無礼な集まり具合―バラバラな―では、時間を割いてまで参加したいとは思いませんし、部屋の提供をしたいとは思いません。/大人って何? 他者に対する言動に謙虚さがある生き方をする社会的存在。これがぼくの回答です。」
 「主催者」から先ほど返信。
「こんにちは。メールありがとうございます。/昨日は私も遅刻してしまいすみませんでした。また、昨日は研究室をお貸し頂きありがとうございます。/私も昨日の夜、考えました。/はい。川口先生が、そう思うのも当然だと思います。だから研究室を閉鎖するのは了解です。/でも私は、この先の自主ゼミをどうしたいのかというのも分からないし、どうしていけばよいのか分かりません。/そのまま続けていくのはダメだと、私も思っています。/いろいろ考えてから、先生の教授室をお訪ねいたします。」
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 「アホと言うしか無し…」/ 「ぼくはそっちの発見でうれしいです」(ある日の研究室 シリーズ 第1回)
川口幸宏の教育の旅」からも飛べます。